中年になってからバイク・オートバイの免許を取得し、北海道ツーリングや関東周辺のツーリングを楽しむノウハウ
バイクの種類
●バイクの種類
バイクを排気量ではなくタイプ別に分けると、おおむね下記のようになります。見た目の違いが明解で、走り方や操縦のしやすさも違いますから、自分のライフスタイルに合ったタイプを選びましょう。

ネイキッド
いわゆる普通のバイク。エンジンなどがむき出しでカウルに覆われておらず、いかにもバイクらしいバイクのカタチです。
ホンダCB400、カワサキZRX、ヤマハXJR、スズキバンディットなど。
ツアラー
カウルや風防で覆われており、高速・長距離巡航を得意とするバイク。
カワサキZZR、スズキRF400、ホンダゴールドウィングなど。外車ではBMWなど。
アメリカン
低い車高、長い車長で足を投げ出すようにして走る、映画イージーライダーでおなじみになった、アメリカの大地を走るイメージが強いバイク。
ホンダジャドウ、ヤマハドラッグスター、カワサキバルカン、スズキイントルーダなど。外車ではハーレーダビッドソンなど。
オフロード
溝の深い大きなタイヤ、高い車高、細みの車体で、悪路を走りやすくしたバイク。同じボディでタイヤを替えて街中の走行を主としたモタードもあります。
ヤマハセロー、スズキジュベル、ホンダXR、カワサキKDXなど。
スクーター
排気量50cc程度で基本的にはオートマチックで走れるバイク。原付。免許取得も簡単で、気軽に街中を走れる。
ヤマハジョグ、ホンダタクト、スズキアドレスなど。
ビッグスクーター
排気量が125cc以上の大型のスクーター。オートマチックでシート下の荷物入れも大きい。
ヤマハマジェスティ、スズキスカイウェイブ、ホンダフォルツァ、スズキジェンマなど。
コンペチション
オフロード競技やレース用のバイク。ウィンカーなどがなく公道は走れない。

※バイクの写真はヤマハのホームページを参照しています。

カタログやバイク雑誌を見ながら、どれを買おうか逡巡する時こそ至福の時。
筆者は免許を取ったその日にMTのオフロード車を買いましたが、未舗装の山道を登れず(転んでばかり)、ギアチェンジのため左手が痛くなり(特に走り疲れたツーリングの帰り道)、車高が高いので固くなった足は上がらず、キャブレター方式のためかエンジンのかかりが悪く、半年で売却しました。
翌年、ビッグスクーターを買ったところ、ギアチェンジはATのため不要。シート下の収納も充分で、毎週のようにツーリングに出かけました。未舗装も山道も登坂でき、言うことなしです。
中高年は体力も低下し体も固くなっているので、座るようにして乗れるATのビッグスクーターはお勧めです。
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