中年になってからバイク・オートバイの免許を取得し、北海道ツーリングや関東周辺のツーリングを楽しむノウハウ
大峠 紅葉ツーリング 山梨県 2012/11/18
2012.11.18 Sunday
大峠 紅葉ツーリング 山梨県


大峠(おおとうげ)の名がついた峠は各地にある。
その名から、険しい山を開削して、ようやく人々が行き来できるようになった喜びと建設の辛苦が伝わってくる。

関東には山梨県大月市の北部に大峠があり、紅葉もきれいだろうし、今年のツーリング収めとしてこの峠をキープしておいた。

場所はこちら


豪雨の昨日とは打って変わった青空の広がる雲ひとつない晴天で、秋晴れ。
しかし寒いだろうと、ジャージの上下にライダーズジャケット、下はオーバーパンツを履いて首にネックスカーフを被る。靴は雨にはならないからいつものスニーカーにしたら、高速の風でスースーした。ゴアテックス製のウォーキングシューズにするのだった。

中央道は休日にもかかわらず渋滞もなく、笹子トンネルをくぐって大月インターで降りる。

歩道橋のある国道20号線<真木>交差点から北上。
のどかな里山で、左右に連なる山々の紅葉が美しい。

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あとで行く予定の真木温泉を過ぎて、民家がだんだんと少なくなり、それでも道路はほぼ2車線で舗装されており、走りやすいツーリングロードだ。
いよいよ山道になり、眼下にも紅葉の山々が見られるようになった。
だが登るにつれて紅葉は終りかけであり、枯れていたり落葉も目につく。これは先週が見ごろだったか。


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けれども最後の力を振り絞っているのか、真っ赤な木もあって、バイクを端に停めて写真を撮る。

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そんなことをしていたら、大峠に着いてしまった。

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峠の先はゲートが閉まっている。この奥で大規模な土砂崩れがあり、長らく通行止めになっている。
奥に集落はないので、おそらくは永遠に閉鎖されてしまうのではないか。

登山道が左右に伸びており、峠には駐車場がある。右側(東側)は雁ヶ腹摺山で、降りてきたハイカーに聞くと500円札の富士山の写真が撮られた場所だと言う。
行ってみたいが1時間はかかるらしく断念。永久に断念。

駐車場からバイクを出して看板を背に記念撮影。
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峠から引き返すと富士山が逆光に輝いてそれはそれはきれい。

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ひたすら登っていたので後ろなんてまったく気づかなかった。
道路からだとほとんど木がさえぎって、くっきりに見える場所はわずかでしたが。

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